MRIによる腰部脊柱管狭窄症の検査

腰部脊柱管狭窄症は先天性もありますが、加齢によって起こるケースが多いというのが現状です。腰から足にかけて常に痛みやしびれを感じる場合は、病院で検査を受ける必要があります。

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診断の方法としては、姿勢や体勢によって症状が悪化したり、軽減するなどの状況を慎重に調べます。上体を後方に反らせるような動きをすると痛みが走り、それと逆に少し前かがみになると和らぐため、この場合は腰部脊柱管狭窄症と診断されます。更に詳細な検査をする場合は、軽い被曝量で費用も安く済むレントゲン検査をします。写真を見ながらすぐに患部の説明を受けることができますし、この時点で異常が見受けられる場合は、MRI検査で患部を詳しく検査することになります。

 

MRI検査について

MRIは被曝が無いのが最も大きな特徴で、磁気を使用して人体の断面写真を作る医療用機器です。検査は約15分動かず寝ているだけなので楽ですが、デメリットは費用が約1万円と高額であることと、騒音が強く狭い部屋に15分間ほど閉じ込められるため、閉所恐怖症の人も検査はできません。また、心臓にペース―カーが入っている人もMRI検査は無理なため、CTで検査を行うことになります。腰部脊柱管狭窄症の検査費用は5000円程度でMRIより安くなりますが、被爆のリスクがあります。各検査には一長一短がありますが、無理でない限りMRI検査を受けるメリットは大きいといえます。

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