発達性脊柱管狭窄症の原因と症状

人気グループEXILEのNAOKIが患った病で知った人も多いと思いますが、発達性脊柱管狭窄症とは、いったいどんな病気なのでしょうか。発達性脊柱管狭窄症になる主な原因は、先天性のものと加齢に伴うものがあります。

スポンサーリンク

一般的には指先にしびれを感じ、頚部から肩、肩甲部や上腕にも痛みやしびれを感じるようになり、進行すると手や腕に力が入らなくなります。脊髄の圧迫が強くなると歩きにくくなるため、脊髄の障害を進める危険性がある激しい頚部の運動は、制限する必要があるのです。

 

若い世代に多い症状

発達性脊柱管狭窄症は、青年期や壮年期に発病する傾向があります。この病気の原因は腰椎と頚椎にあるため、人によっては両方が原因となり発症することがあります。根治には手術しか方法がなく、頚部の場合は脊柱管を広げる拡大椎弓形成術が一般的に行われています。これは狭くなり過ぎた脊柱管を広げるもので、様々な手術方法があるそうです。時間の経過とともに回復しにくくなるため、脊髄の障害が進む前に手術治療を行うことが大事です。なお、軽度の場合は手術をしなくても、「保存療法」で直していくことが可能です。普段の生活で姿勢に気をつけて行動したり、自転車を漕ぐことによる筋トレも大きな効果が期待できます。

スポンサーリンク