脊柱管狭窄症(坐骨神経痛)で足がシビレる。痛い、冷えるなど。

脊柱管狭窄症で第4、第5の骨が狭窄してしまい、神経が圧迫されることにより、お尻から太もも、すねの裏、足の裏、つま先までシビレてしまう人が居ます。しかも現代では非常に症例数も多いらしく、昔は坐骨神経痛と呼ばれていたらしいですが、今は脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)と呼ばれているみたいです。

 

整形外科や接骨院などに行っても、痛み止めやシビレ止め(メチコバールと呼ばれるビタミン剤)を処方され、結構昔の病院だと牽引(けんいん)などで骨を引っ張る治療を行うみたいです。

 

でもね。根本は4番、5番の骨が狭窄し、脊柱管という管が圧迫され神経が傷ついたのが原因です。いくら骨を引っ張ろうが、飛び出た骨を削ろうが、神経が修復されない限りは症状は良くならないのです。

 

原因は”腹筋と背筋の衰え”

 

この2つは自然のコルセットとも言われています。40代くらいまではこの腹背筋は丈夫なのですが、年齢を重ねるについれて次第に衰えていきます。

 

人間は二足歩行の生き物です。普段は無意識にバランスをとって立ったり歩いたりをしていますが、これが腰に対しては50kgから100kgくらいの負担になるようなのです。たとえこれが女性でもです。バランスをとるという行為が腰の第4、第5の骨に対しては50kg以上の負担をかけるわけですから、腹筋と背筋が衰えてしまった60代、70代、80代の皆さんの骨は次第に変形し、脊柱管狭窄症のような状態になってしまうのです。

 

神経を再生するような食品を普段のお食事にしっかり取り入れ、同時にプールなどの負荷がかからないような場所での腹筋と背筋のトレーニングを積むことが一番の近道となるでしょう。

 

あくまでも病院の治療は”対処療法”です。症状を和らげるだけであり、原因を治しているわけではありませんから、痛み止めやシビレ止め、ブロック注射、手術療法などを過信しすぎることのないように気をつけましょうね。

 

 

 

 

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